よみはなアグリパーク構想について

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よみはなの「農・福・食」農福連携プラス事業とは

  1. 10反(10,000㎡)の田畑で米・野菜作りを
  2. 障がいのある人達の就労支援を
  3. セルフ形式のうどん店「うどん職人えびす庵」で食提供を

これら3つを「トライアングル」のように有機的に関連させながら、よみはなグループだけではなく、地域の皆様と繋がり、語り合い、地域の課題や地域の活性化に向けて共に取り組んでいくために「よみはなアグリパーク」構想を立ち上げました。

「よみはなアグリパーク」とは

「夢」を語ることでワクワクする!!

  1. シェア農園
  2. 第6次産業生産物
  3. 小学生の農業体験(圃場での実地体験やコミセンでの座学等)
  4. 専門家の招聘
  5. お爺ちゃんの経験(熟達農家)、お婆ちゃんの知恵による指導(働く場)

よみはなシェア畑の風景です

よみはなが目指すものは

地域の様々な課題について(耕作放棄地、高齢農業者、世代間交流、支え合い、若年人口の流出過疎化等)について地域の人たちと共に考え、解決に向けて進んでいくパートナーとしての宿花。
共にふれあい、共に汗を流す中で、障がいのある人たちと共に支え合い、共に生きていく地域づくりを、すべての人が幸せを享受できる共生社会を!!

よみはな農園作業風景

障害者が耕す農地でフェスティバル

神戸新聞に掲載されました

アグリパーク圃場

アグリパーク東圃場
アグリパーク西圃場
アグリパーク北圃場