よみはなアグリパーク構想について HOME よみはなアグリパーク構想 よみはなの「農・福・食」農福連携プラス事業とは 10反(10,000㎡)の田畑で米・野菜作りを 障がいのある人達の就労支援を セルフ形式のうどん店「うどん職人えびす庵」で食提供を これら3つを「トライアングル」のように有機的に関連させながら、よみはなグループだけではなく、地域の皆様と繋がり、語り合い、地域の課題や地域の活性化に向けて共に取り組んでいくために「よみはなアグリパーク」構想を立ち上げました。 「よみはなアグリパーク」とは 「夢」を語ることでワクワクする!! シェア農園 第6次産業生産物 小学生の農業体験(圃場での実地体験やコミセンでの座学等) 専門家の招聘 お爺ちゃんの経験(熟達農家)、お婆ちゃんの知恵による指導(働く場) よみはなシェア畑の風景です よみはなが目指すものは 地域の様々な課題について(耕作放棄地、高齢農業者、世代間交流、支え合い、若年人口の流出過疎化等)について地域の人たちと共に考え、解決に向けて進んでいくパートナーとしての宿花。 共にふれあい、共に汗を流す中で、障がいのある人たちと共に支え合い、共に生きていく地域づくりを、すべての人が幸せを享受できる共生社会を!! よみはな農園作業風景 障害者が耕す農地でフェスティバル 神戸新聞に掲載されました アグリパーク圃場 アグリパーク東圃場 アグリパーク西圃場 アグリパーク北圃場